フィッシャリーナ専門部会


概要

「海の駅」との連携、既存漁港の有効活用などによるフィッシャリーナと地域の活性化を進めるための活動、フィッシャリーナ施設の機能保全に関する研究・普及に取り組んでいます。

(1)フィッシャリーナの機能保全

フィッシャリーナの施設は、浮桟橋等の係留施設、上下架施設及びユーティリティ施設等で構成されていますが、整備されてから既に20年を経過した施設もあり、近年、経年的な劣化が各地で見られるようになってきています。 このため、施設管理者からは、このような劣化に関する点検・修理・更新のために必要な判断基準や指針等のニーズが高まっています。 本専門部会では、フィッシャリーナ施設の劣化診断や劣化状況に応じた適切な修理・更新手法について研究し、その手法の普及に取り組んでいます。

(2)フィッシャリーナを核とした地域の活性化

また、地方創生が叫ばれている昨今、フィッシャリーナの役割を改めて見直し、フィッシャリーナ認定制度や「海の駅」との連携による漁村地域の活性化に取り組んで参りたいと考えています。