ゴム資材専門部会


ゴム資材専門部会の概要

ゴム資材専門部会は、漁港の特殊性に対応した漁港用ゴム防舷材等防衝工の研究・開発および設計基準の作成、普及活動として解説書の作成やゴム防舷材調査などを行っています。

ゴム資材専門部会
ゴム資材専門部会の位置づけ


研究・開発テーマ
  1. 漁港用ゴム防舷材の製品開発
  2. 漁港の特殊性および利便性や安全対策を付与した漁港用ゴム防舷材の開発。

  3. 漁港用防舷材設計解説書の作成
  4. 漁港の設計や計画に利用しやすい設計基準の研究および設計解説書の作成。
    これまでの研究成果に「漁港用ゴム防舷材の設計及び案内」(第6版)を掲載しています。入手をご希望の際はお問い合わせください。

  5. 劣化調査および取替え基準の作成
  6. ゴム防舷材の劣化調査を実施し、劣化状態を把握することで取替え基準の基礎となるデータの収集の実施。

  7. 配置基準の研究
  8. 漁港のニーズを考慮した漁港用ゴム防舷材の取付位置の研究(例えば干満差を考慮した縦取付や横取付の配列や利便性を含めた取付位置、またコーナー保護型ゴム防舷材の機能を有効に生かす取付位置等)。

  9. アンケート調査の実地
  10. より良い製品の開発や改良に活かすための実態調査(アンケート調査)の実施。

  11. 関連製品の開発
  12. 漁港用ゴム防舷材付属品の改良および漁港用ゴム防舷材以外のゴム製品の開発。



漁港におけるゴム防舷材の劣化傾向と耐久性について

水産基盤施設の長寿命化の観点から、全国の漁港にあける漁港用防舷材とV型防舷材の状況を調査し、劣化の傾向と耐久性について分析しました。 また、アンケートにより漁港用防舷材の機能が起用者にどのように評価されているのかの調査も実施しました。
漁港におけるゴム防舷材の劣化傾向と耐久性に関する調査